不登校と公園

パルクでは,火曜日と木曜日は昼休憩に公園で遊びます。今日はみんなが遊んでいると,通りがかったおじいさんに「学校は?行かなくてもいいの?」と声をかけられました。すると子どもは,「特別な学校へ行ってる。」と答えたそうです。後から,子どもたちが自慢そうに話していました。「学校へ行ってないのは本当だよね。」と胸をはっている子どもの姿に成長を感じました。自分たちが選んでいるこの道が正しいと思えることが一番大切なことだと思います。このまま自分を信じて進んでほしいと願っています。